ど～も～！ひろねろです！
今回話題になっているのはこちら！
ワタナベエンターテイメント所属のお笑い芸人『Aマッソ』です。
Aマッソは『加納 愛子』さんと『村上 愛』さんの二人組のお笑い芸人です。
Aマッソは2020年の女芸人No.1決定戦 THE Wではファイナリストまで登り詰めた強者です。
また、今年の女芸人No.1決定戦 THE Wもファイナリストまで登り詰めました！
そんな強者であるAマッソが炎上している！などの噂があります。
一体なぜ炎上したのでしょうか。
そこで今回は
・Aマッソが炎上した理由3選！
・Aマッソ加納愛子さんが実力発揮か？！
・炎上に対する世間の反応
調査しましたので、早速見ていきましょう！
Aマッソが炎上した１つ目の理由は「不適切発言」！
出典元：https://news.mynavi.jp
こちらの画像右側のAマッソ加納 愛子さんが、とあるスポーツ選手に対する発言で問題になり炎上しました！
そのスポーツ選手の方はこちらです。
出典元：https://www.sponichi.co.jp
世界で大活躍されている偉大なテニスプレーヤー『大坂 なおみ』選手です！
では、どのような不適切発言をしてしまったのかが気になりますね！
結論から申し上げますと、以下の通りになります。
漂白剤！あの人、日焼けしすぎやろ！
これにはさすがのファンも驚きですね。
一部では、‘’Aマッソ女性芸人の中で、一番好きだったんだけど悲しくなっちゃったな‘’という声も上がっていました！
これは中々のものですね。
この発言に対して、テニスプレーヤー大阪 なおみ選手が神対応をしていました！
その内容がこちら！
「『日焼けしすぎ』だって（笑）、ずいぶん乱暴ね。資生堂アネッサの完璧な紫外線日焼け止めがあるから、私は絶対に日焼けしないって、彼女たちは知らないのね」
https://www.excite.co.jp/
確かにうまい返しですね！
この発言に対しての経緯は以下の通りになります。
都内でイベントが行われた時の話です。
2人の漫才している中で、相方の村上 愛さんが「大坂なおみさんに必要なものは？」という問いかけをされたそうです。
その回答が、上記チャック枠内に記載している発言に至ったそうです。
私もそうですが、世間の大半の人も笑えなかったのではないでしょうか。
これに対するAマッソ２人から直筆で、後日以下の内容にて謝罪しています。
２枚出典元：Twitter
このような発言をされてはいますが、現在「女芸人No.1決定戦 THE W」でファイナリストに登り詰めている実力者であることも確かです。
世間的には半々ぐらいの反応ということになるのでしょうか。
今後の活動が気になりますね！
Aマッソが炎上した２つ目の理由は「放送事故」！
出典元：https://www.oricon.co.jp
結論から申し上げますと、水曜日のダウンタウンで『ネタの内容がつまらなくて放送事故レベル』といったことから炎上していました！
そのネタの内容がこちらです。
マイクがハウリングする、客席からカバンを投げ付けられる、舞台のセットが倒れてくる…。
といったハプニングを仕込み、それをネタに取り入れて漫才を披露した
この内容がつまらなかったとして、放送直後ネットで批判されています。
その時のネットの声がこちらです！
Aマッソ、1ミリもおもんない こんなつまらんことってある…？
今まで面白いと思ったこと一回もないんだよね。
水ダウで初めて途中で見るのやめた。 勿論Aマッソあたりで。
先週の予告からやばいと思ってたけどほんまにやばかった。
ワイプで映るんも苦しい。。
先輩芸人への愚痴や嘘を吐く姿が映し出され、視聴者から非難を浴びていました。
Aマッソは加納が事務所の女性芸人を集めた「飲み会」のエピソードをこうつづっています。
この飲み会は『吉本興業』の団体芸への憧れから企画されたようで、同じ事務所のお笑いコンビ『フォーリンラブ』のバービーやピン芸人・イモトアヤコ、他にもモノマネ芸人・やしろ優などが参加した模様。すると加納は「特に盛り上がることもなく」と言い放ち、さらに村上はやしろと喧嘩したエピソードも明かす。やしろから「態度悪い」などと注意され、「うっさいデブ」と反論したことを振り返っていた。
https://myjitsu.jp/
また「Aマッソ」の2人は、番組内で先輩であるやしろを常に呼び捨てをしているといいます。
そのことを出演者から注意されると、加納は「やしろ優 ‘’さん‘’ ってずっと言うてますよ」と嘘も吐いていました。
度重なる暴言や嘘に出演者もドン引きしていました。
もちろんのこと、視聴者も笑うことはありませんでした。
Aマッソが炎上した３つ目の理由は「加納 愛子さんがつまらない」！
出典元：https://www.youtube.com
結論から申し上げますと、『加納 愛子さんがつまらない』ことで
ネットでAマッソを検索すると、「加納つまらない」というワードが出てくる程です。
Aマッソがつまらないと言われている理由がこちらになります。
・尖っていて性格が悪い
・ネタが面白くない
・声が大きすぎてうざくなる
気になる理由ばかりなので、各々調査してみました！
尖っていて性格が悪い
有名なエピソードでは「松竹芸能をクビ」になったことです！
マジか！！
ライブ中、人気絶頂期の同じ事務所のキンタローさんのお尻を思い切り蹴ってツッコミをいれました！
これに対して、事務所の偉い方から「ウチの商品に傷付けんといてくれ！」と言われクビになったそうです。
それは恐ろしいですね。。
村上 愛さんだけが呼ばれ「もうこの会社にはいてもらわなくても大丈夫です」と宣言されました。
それはそうなっても致し方ないですね。
このことを加納さんに伝えたら「やめたるわ！」と大激怒しそのまま退社となったようです。
尖り具合半端ないですね。恐ろしく怖い。。
これには、色々な方が驚いたのではないでしょうか。
これを踏まえ「ワタナベエンターテインメント」に入られたのはすごいですね！
ネタが面白くない
これは、そもそもお笑いとしてのことになってきますね。
ネタに関しては頭を使う内容が多いのは確かですが、YouTubeで視聴していても、よく考えられて作り込まれてる印象です。
でも、意味が分かりづらいところや難しい感じもあったため、軽い気持ちで見ている人にとっては面白くない印象に思えます。
ですが、女芸人No.1決定戦 THE Wではファイナリストまで登り詰めています！
なので、結果的には面白い、おもしろくないは人それぞれになりますね。
今後どうなっていくのか、色々な意味で期待が高まります！
声が大きすぎてうざくなる
結論から申し上げますと、主に「加納 愛子さんの声が大きすぎてうざい」と言われています。
YouTubeで視聴しましたが、ガツガツして見えたり、口が悪いと感じているのが原因になっているのではないでしょうか。
また、毒舌キャラでやってるんだとしても、失礼な事を言ってそれが面白くなくって感じもします。
ただ人を傷つけただけだとしたら視聴者にも嫌われてしまうのも納得してしまいます。
何れにしろ、声のトーンは確かにすごいです。
Aマッソ加納愛子さんの才能が開花？！
加納愛子さんは様々の所で実力を発揮し始めていて、才能が開花しているのではという噂があります。
それが、『小説を書いて出版していたり、演技力の高さでWeb CMに抜擢されている』など芸人以外での活動が注目を集めています。
因みに加納愛子さんは、関西の名門である同志社大学の出身です。
大学時代は、映画制作サークルに所属していた言われています。
その経験もあって、NHK総合テレビで2022年7月放送開始のドラマ『ラフな生活のススメ』の脚本を担当されています。
さらには、2020年に初のエッセイ本『イルカも泳ぐわい。』を出しています！
他にも、2022年11月には初の小説『これはちゃうか』を出しています！
出典元：https://book.asahi.com/
加納愛子さんは、自分で考えた色々なストーリーを描くことやそれを表現するのが好きだそうです。
それから、演技力の高さも評価され、Web CMに受付嬢役として出演されています！
バラエティだけでなく、様々な業界で才能を開花し始めているのではないでしょうか。
また、それぞれ活躍されているのが分かるので、これからの加納愛子さんには注目が集まりますね。
これらに対する世間の反応！
これに対する世間の反応を集めてみました！
初めてお笑いを見て涙が出ました。
ファンのことをこんなにも本気にさせてくれてありがとうございました。
あたしはAマッソが好きです！大好きです！！
誰がなんと言おうが賞レース優勝取れなくてもAマッソは私の中で1位！
お笑いに正解はない(言い換えたら全員正解)ですもんね。
私の答案用紙にはいつもAマッソって書いてありますが…
もう一本ネタ見たかったな〜
一昨年から伸びてないよ。 もうここまでかと
やはり、いい声も多数聞こえてきます！
世間的には、まだまだ可能性のある芸人さんに思えますね。
今後が楽しみです！
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はAマッソが炎上した３つの理由について調査しました！
そこでわかったことは、『不適切発言、放送事故、ネタがつまらない』の３つでした！
Aマッソの芸風といえばそれまでにはなりますが、ネタがつまらないなら「女芸人No.1決定戦 THE W」でファイナリストには登り詰めれないと思います。
その観点からして、お笑いのセンス・実力はあるのではとないでしょうか。
何れにしろ、炎上してしまったのも事実です。
今後の活動にどのような影響があるのか、どのようになっていくのか、期待していきましょう！
以上、ご愛読いただきありがとうございました。
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